
ファイバーハーブティ「リラックスブルー」
日本初の「食べる」ハーブティ。
東大の池谷裕二教授と開発した究極のリラックスティー。
お茶のブルーも鎮静を誘います。
お休み前にも。
ファイバータイプでまるごと召し上がることができます。
ティーバッグやゴミの後処理が不要のため、気軽にお楽しみいただけます。
飲み方は、かんたん3ステップ
ブレンドの内容
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リンデン(西洋菩提樹)
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マルベリー(桑の葉)
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ラベンダー
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バタフライピー
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ホーリーバジル
+難消化性デキストリン
一部のハーブはイギリスのSoil Association (ソイル・アソシエーション / 英国土壌協会)認定のオーガニックハーブを使用しています。
高品質にこだわった他とは違うまろやかな味わいをぜひお試しください。
<難消化性デキストリン>
とうもろこしのでんぷんから作られた、"レジスタントスターチ"とも呼ばれる、水溶性の食物繊維。血糖上昇抑制作用、整腸作用、中性脂肪に対する様々な特定保健用食品の約30%で採用されています。
ミネラル、アントシアニン、γアミノ酪酸を豊富に含んだハーブをブレンドした、リラックスできる香りと、バタフライピーの花の綺麗なブルーが特徴のハーブティです。
東京大学と共同開発
東京大学 大学院薬学系研究科池谷裕二教授、その研究室そしてイコア代表・青木恵の共同研究、「Polyherbal Formulation Enhancing Cerebral Slow Waves in Sleeping Rats」が論文化され、J-STAGEに発表されました。
下図のようにこれを投与したマウスの睡眠が深くなり、総睡眠時間を大幅に短縮しました。
論文全文こちら「Polyherbal Formulation Enhancing Cerebral Slow Waves in Sleeping Rats」
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